「手術後の痛みにお悩みではありませんか?」
「その痛みの原因がもしかしたら(組織の)癒着によるものかもしれません。」
「癒着による痛みが鍼灸治療によって改善できるという事をご存知ですか?」
手術後のお腹の痛み、傷跡まわりのひきつれや辛さで
お悩みではありませんか?
そういった症状が
ハリ治療で改善されることをご存知でしたか?
手術後の「炎症による結合組織のゆちゃく」は、癒着している組織に、
ハリを打つ事によって、固まった組織を柔らかくする事が出来ます。
すると、ゆちゃくによる「ひきつれ」「鈍重感」「痛み」など、あらゆる症状が緩和していきます。
この事実を、術後悩んでいるたくさんの方に是非、知って頂きたいと思います。
具体的な方法は?【どのような方法で行うか?】
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鍼を打つ事により、キズの下にある
結合組織の癒着を取り除いていきます -
するとキズ表面の色も茶色や黒から、
このようにきれいな肌色になります
「結合組織のゆちゃく」(原因は"炎症"です。)を解すハリ治療は一般に行われている「ツボに対する鍼治療」とは、全く違います。
癒着して固まっている組織自体にハリを打ち込んで「直接ゆるめる」治療法です。
ですので、生体反応を利用する従来の方法とは違って"物理的にはがす"ため、その方の自己治癒能力に左右される事なく、万人に効果を感じて頂けるでしょう。
実際の今までの臨床経験から言える事ですが、痛みやひきつれが「かなり緩和した。」「歩いた時に感じる鈍重感が全くなくなった。」「起き上がった時に感じたお腹の痛みが感じなくなった。」とおっしゃる方が多くおられます。
悩んでいらっしゃる方には、是非一度、当院の施術法を試して頂きたく存じます。
お客様からの声
先生、ありがとうございます!
M.Hさん
帝王切開で娘を出産後、特にその傷口にも疑問を持たず骨盤を調整してもらっていた時のことです。 先生が何気なく、「そういえば、傷口は奇麗になってる?」と言われました。はて?奇麗?まあ普通だと思うけど・・・と見てもらえば、「わあ~黒くなってるよ!このままじゃ身体に不調がでてきてしまうよ?」との助言が!それは嫌~、と切に思ったことから帝王切開の手術後の治療が始まりました。正直傷口の治療って何?と聞いたことがないし、そもそも奇麗になるってどこまでかなあ・・・と疑問だらけでした。
当時は、初めての出産経験で、出産病院の先生には奇麗な傷口だねえと言われていたので、特段問題視はしていませんでした。が、その頃の傷跡は、赤黒く 、触ると周囲が固くなってしまっており、自分で押すと変な突っ張りやしこり、お腹に力を入れたらおしっこをしたいような変な感じ。そして、背中を反らせれば傷口が突っ張るという、今考えたら不調だらけでした。
それから、お灸と鍼を中心に月に1回程度治療をしてもらい、途中から自宅での棒灸を一年間程続けました。確かに、数回治療してもらうと、黒かった傷跡が、赤くなって、押すと白く色が変わってきました。ものすごく固かった傷跡がつまめるようになり、皮膚が再生してきたことがわかった頃、すぐ不調になっていた腰もだんだんとよくなっていったのです。
3年後には傷口のせいであったお腹の違和感もなくなり、すっかり傷口も白っぽく柔らかく変化し、 身体の不調も改善されてきました。
たかだか傷ロ一つで、そんなに身体の調子が変わるとは思っていなかったので、
自分の身体の再生能力にとても驚きました。身体は全部繋がっていること、ちゃんと治療すれば良くなることを再確認、そして知らないって怖いことだなあとしみじみ思います。
多分、先生に出会わなければ一生そのまま疑問も持たず過ごしていたでしょうし、そのせいで身体のあちこちが突っ張ったり、痛くなってしまっていたことでしょう。宮本先生に出会えたのは、娘が運んでくれた幸運だったなあと感じています。お腹の違和感が無くなったので、次の出産に向けての不安もなくなりましたし、何よりママが元気でいることで、娘とちゃんと付き合ってあげられることが何より嬉しいです。先生、ありがとうございます!
良くなっている身体を実感している毎日です。
K.Yさん
「体が楽にかる~くなっていく」毎回の治療後良くなっていくことを感じています。
左腰骨のあたりが「チクチク」痛み、かかりつけ医の整形外科でレントゲンを撮った結果、「肉離れ」と言われました。鎮痛剤とシップ薬をもらいましたが、1ヵ月経っても痛みが取れず、ますます痛みはひどくなり「私の体どうなってしまうのだろう…」と思っていた時でした。
宮本先生を紹介していただき、診ていただきましたところ「肉離れではなく筋肉の凝り」とのこと。「左右の肩、腰骨の高さの差」も指摘されました。
又、盲腸の手術後(43年前)腹筋が出来ず、右下腹部に癒着があり、疲れると痛みがひどく、鎮痛剤を飲んでいる話しをしましたところ「ひどいですねぇ…」と一言。(私先生が右下腹に触れようとした時、思わず先生の手を払いのけてしまいました。触るだけで痛いのです。スイマセン)
今は、左腰・右下腹のコリは鍼治療等で、肩・首のコリはゴッドハンドで治療していただき、家では教えていただいた体操をしています。
今は良くなっている身体を実感している毎日です。夢のようです。ありがとうございました。そしてこれからもよろしくお願いします。
新宿西口治療院に通い始めたのは
妊娠がきっかけでした。
H.Sさん
新宿西口治療院に通い始めたのは妊娠がきっかけでした。
妊娠中は脚がむくみやすい、腰や背中に負担がかかる、など諸症状が頻発するにもかかわらず、マッサージや整体に行っても「妊婦さんはお断りしています」と言われ続けていました。
全身マッサージのようなものなら断られるのも仕方ないという気もするのですが、脚のマッサージやフェイシャルマッサージまで断られるのには、ホントに「なぜ???」でした。
そんな中、ネットで検索し、新宿西口治療院に出会うことができました。
まだお腹が大きくなる前から定期的に通院し始め、腰痛などの症状がでないように調整していただいておりました。おかげで妊娠中は腰や背中など、ひどい症状に見舞われることなく過ごすことができました。ありがとうございました。
そして今は出産後2年弱になりますが、引き続き宮本先生のお世話になっています。
子どもの抱っこやおんぶの影響で痛めた背中は、先生のケアによりすっかり良くなり、現在は帝王切開後のケロイド状態の傷跡のケアをしていただいております。
傷跡に鍼を打つ治療なのですが、痛みはあるものの、傷跡がきれいになってきているので頑張って通院しています。自宅でのお灸ケアはさぼりがちな私ですが、今後とも宜しくお願いいたします。
病院で「もうこれ以上は無理!」と言われた方も、あきらめずにまずは当院までご相談ください!!